【外食】ちょっとはずかしい形の柿、二股のニンジン…“珍”食材を使ったカフェがオープンwww

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1: 名無しダイエット 2019/11/29(金) 15:19:34.75 ID:e7k5GL2R9
ちょっとはずかしい形の柿に、二股のニンジン…“珍食材”続々! 規格外野菜の活用でフードロス問題を解決!
2019/11/29 14:00

“珍”食材を使ったカフェがオープン。人気を集めています。

岐阜県瑞穂市。こちらのお宅で珍しい形のあるモノが見つかったというんです。
発見したのは、河合さん(63)。
「この上あたりかな。脚立に上ってちぎってみたら、“あ~っ”て感じ。これは珍しいなと思いました」(河合さん)

河合さんが庭先で偶然見つけた珍しいモノ、それは“柿”。
ちょっと照れ臭そうですが、一体どんな形なのでしょうか?
 
大事に保管している河合さんのお孫さんに見せてもらうと…
ぽっこりとしたおなかに、膨らんだ胸。なんとも言えません…。
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さらに、これだけではないそうで…
「ちょっと見せるのは、ちょっとと思うんですけど」(河合さんの娘・波多野さん)
それが、男性の○○のような形の柿。
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「ビックリした」
「おもしろかった」(河合さんの孫)
「子どもはこういうのが好きなので、喜んでくれて良かった」(波多野さん)
珍しい形の柿は、毎年いくつかできるそうですが、カップルのような柿は初めてだということです。

一方で、岐阜県各務原市の畑でも“珍しい形の野菜が採れた”という情報が。
 
取材班は、各務原市でニンジンやダイコンを生産する林亮輔さん(37)のもとへ伺いました。
「こういうふうに芯が見えちゃったりとか、二股・三股・小さいのとか、こういうのは全部規格外です。
味は普通なんですけど、これだけで出荷できない」(ニンジン農家 林亮輔さん)
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成長の途中で割れたり枝分かれしたりした珍しい形の野菜は、多い時には2割にものぼります。
これらは「規格外野菜」と呼ばれ、多くが出荷できずに捨てられ、無駄になってしまうそうです。
「もったいないし、味はおしいものなので、調理してお客さんにそのまま出せれば、
フードロスの問題の解決にもつながる(と思った)」(林さん)

本来は食られる食品が捨てられてしまう“フードロス”。
少しでも解消できればと、林さんが11月10日にオープンさせたのが、
規格外野菜を使ったカフェ「ホカルノコーヒー」なんです。
「捨てるもの」を意味する「ほかるもの」から命名しました。
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オシャレな雰囲気の店内。ランチやモーニングサービスに使う野菜の多くは、実は「規格外」のもの。
実はメニューにはこんな特徴が。
「金魚めしのニンジンも、みそ汁に入っているダイコンも、全て規格外野菜を使っています」(林さん)
この店の看板メニュー「金魚めし」。オレンジ色に輝くニンジンがたっぷり入った炊き込みご飯です。
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(後略、全文はソースで)

中京テレビニュース
https://www2.ctv.co.jp/news/2019/11/29/73353/ (ソースに動画あり)


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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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