1日3食食べると老化の元になるという話がありますが、間違えてはいけないのは2食にすれば良いのかというとそういうことではなく大切なのは食べるタイミングです。
例えば、朝の8時にご飯を食べて昼食を12時、夕食を18時というように、一日中胃の中に何かがあるという状態にするのが良くないということです。食べる時間を圧縮して食べない時間を設けることが大切です。
食べる量よりも食べるタイミングをコントロール
食べる量のコントロールも大切ですが、食べるタイミングのコントロールのほうが大切だと思います。食べるタイミングをコントロールすると自然と量を食べれなくなります。
実際に、たくさん食べているような人でもその都度の量はそんなに多くなくても常に何かを口に入れていて食欲のコントロールが効かなくなっているということが結構あると思います。
ファーストフードやスナック菓子をいつも食べている人がいますが、ネガティブな影響があることがわかっています。ファーストフードをイメージしたりお店の前を通るだけで人間は時間がないと焦ってしまい、それがストレスになり暴飲暴食に繋がるということもわかっています。
加工食品やファーストフードを食べると、食欲を押し上げてしまう作用が働きます。食べるものも大切です。
僕の場合ですと1日1.5食ぐらいにしています。軽食を昼に軽く食べて夜はしっかり食べるというだけです。必要なカロリーはしっかり取れていますし、夜は筋トレをしたりしてカロリーが必要なときは2件ぐらいまわる日もあるぐらいです。それでも腹筋も割れています。
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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