最新ニュース – 人気ユーチューバー　韓国での“壮絶”美容整形　顔がパンパンに腫れて「激痛で本当に泣いた」

最新ニュース – 人気ユーチューバー　韓国での“壮絶”美容整形　顔がパンパンに腫れて「激痛で本当に泣いた」
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登録者数44・8万人を誇る人気ユーチューバー「おたひかチャンネル」の浦西ひかる（22）がYouTubeの個人チャンネルを30日までに更新。韓国旅行での美容整形を振り返った。
この日は、「一人で韓国で美容外科突ったら壮絶すぎた」とのタイトルでYouTubeが更新された。韓国旅行の初日は現地の食べ物やカジノを満喫。2日目は美容クリニックを訪れ、ひかるは「韓国といえば、クリニック！美容整形！1回やってみたいなということで、調べてノリで予約をとって…」と経緯を明かした。
クリニックでのカウンセリング後、表面麻酔を顔に塗り約30分間待機。施術については「ポッキ注射っていう脂肪溶解注射とフィラー（ヒアルロン酸）になるんですけど、顔と太ももの所も打っていこうと思います」と説明した。
施術が終わると、ダウンタイムで顔が腫れてしまった姿を紹介。ひかるはナレーションで「しもぶくれ金魚としか言いようのないぐらいの顔の腫れ具合。ゆるキャラみたいな、こんなに顔が腫れたの本当に人生で初めてで…」とコメント。「顎下の脂肪吸引はやっているんですけど、その時もこんなに腫れていない。注射しかしてないのに、こんなに腫れるの本当にびっくりして…。あと激痛で本当に泣いたんですよ。シンプルに涙が自然と出てくるみたいな放心状態です。大丈夫？本当にこれ？っていう心情ですね」と当時の心境を振り返った。
術後すぐの映像では、喋りずらそうな様子で「顔がパンパンです。めちゃくちゃ痛かったです。苦しいぐらいパンパン。衝撃的」と痛さに顔をゆがめながらも伝えた。腫れているため口が開かず、上手く喋れなかったといい「顔をちょっと振っただけで“顔に液体が入っているな”っていうタプタプ感が凄いあって、ちょっとでも動くとぷよんってなる感覚が凄い体の中に感じます」と説明。施術後は、体調管理のために約20分間、ベッドの上で体を休めていた。