若見えメイク、実は逆効果?よくあるNGメイクと本当に若く見える方法を徹底比較!

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40代からの若見えメイク|NG例と−10歳メイクを左右で比較してみた

ネットにあるアラフィフの若見えメイクしたらオバ見えしてびっくりした話笑

【若見えメイクルール】
アイシャドウはくすみを飛ばせる暖色系のものやピンク系
→目元は明るくなるけど、明るくなったからといって若く見えるわけでもない。欲しいのは生まれつき感。

チークは頬骨の高いところからまあるく
→チークとアイの色が被って顔が膨張。そもそもアラフィフは頬が下がってるので高い位置に入れてもまだ下がってる

リップは血色いいもの、つやをON!
→唇だけ浮いて中顔面が長く見える。

【若見えした理由】
◎ アイシャドウはベージュ系で立体感UP
→ “肌に影を仕込む”ことで自然な彫り&密度感が出る
→ 目元の“影とツヤ”が若さを演出
◎ チークは頬骨から引き挙げるように
→ ふんわり血色×フェイスラインを引き上げる錯覚
→ “配置”が老け顔を救うポイント
◎ 上唇ふっくら+下唇に影で中顔面短縮
色はローズブラウンやココア系
→ 唇そのものを盛らずに中顔面を短縮して見せる

つまり、若見え=盛るんじゃなくて“削る・詰める”が正解なのでは?。→ “老けて見えるのは年齢じゃなくバランス”保存して、自分の顔で試してみてね!

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