女優としてブレイクを果たした吉岡里帆(24)が、水着で写真撮影をするグラビアの仕事を
「最初はやりたくなかった」話は有名だが、友人でシンガーソングライターの吉澤嘉代子(27) との対談で、あらためてその当時を振り返った。
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「She is」に掲載されたその対談で、インタビュアーからグラビアで着用していた水着の「紐の細さがすばらしい」という話を振られた吉岡は、次のように語った。
『あの時間もある種、文字通り切り売りの時間だったんです。だって私は水着姿なんて絶対出したくなかったし、両親からも
「本当に結婚するような人にしか見せちゃだめ」という教育を受けてきたから。それを、全国区の、ワンコインで買える週刊誌で披露して
1週間後には廃棄処分されて。こんなに脱いでも、翌週には別の女の子のことを見るんだろうなと思うと、自分のその「旬すぎる時間」みたいなものがすごく辛かったです』
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1010/mes_171010_2347220492.html
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【画像】吉岡里帆ちゃんの久しぶりグラビアキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
【悲報】吉岡里帆「水着グラビアは私の人生の汚点。私は女優。水着は女優としてハンデ。グラドルは『下』の人の仕事。危険な一歩。」