https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190616-00000001-courrier-n_ame
ピザのトッピングとしてパイナップルはありなのか、なしなのか──この永遠に決着の見えない長年の論争に、米紙「ワシントン・ポスト」が切り込んだ。支持派と反対派、それぞれの言い分を聞いたうえで試食会まで開催したところ、意外な結果が……。
ピザのトッピングとしてパイナップルはありなのか、なしなのか──この永遠に決着の見えない長年の論争に、米紙「ワシントン・ポスト」が切り込んだ。支持派と反対派、それぞれの言い分を聞いたうえで試食会まで開催したところ、意外な結果が……。
ピザにパイナップルをトッピングするのは、ありかなしか──。
1960年代から延々と続く終わりなき論争に、アンチ派はナチスまで持ち出した。ピザに南洋のフルーツをのせる人々を、こともあろうにヒトラー呼ばわりしたのだ。ヒトラー以下だ、と切り捨てる者まで出現した。
アボカドトーストやケールのシーザーサラダなど、激しい賛否を巻き起こした料理はほかにもある。だがこれほど長きにわたって嫌われてきた食べ物は、パイナップルがのった「ハワイアン・ピザ」をおいてほかにない。
調査会社ユーガブ・オムニバスの最近の調査では、アメリカ人の25%近くがパイナップルを「最も嫌いなトッピングの1つ」に挙げた。回答者が北東部の住人や55歳以上だと、評価はさらに低くなる。
ピザのデリバリーアプリ「スライス」が2017年におこなった調査では、回答者の54%がピザに「パイナップルの居場所はない」と答えた。ちなみに2017年というのはアイスランドとカナダの国家元首がハワイアン・ピザをめぐり、火花を散らした年でもある。
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
【外食】アメリカで大激論!ピザにパイナップルは「あり」?「なし」?