熊本県沖の八代海でクロダイによる天然アサリの食害が深刻になり、県が駆除に乗り出した。魚価の低迷によって漁師がクロダイを捕らなくなり、数が増えた可能性があるという。県は、外国産アサリが「熊本県産」として流通した問題の背景に天然アサリの減少があるとみており、クロダイを駆除することで漁獲量を回復させ、産地偽装の撲滅にもつなげたい考えだ…
続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/a353ace0474531325702748eb94f636addad6c02
続きを読む
Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
【悲報】魚価低迷のクロダイが入れ食い状態、アサリの食害深刻…