【画像】元グラドル佐藤寛子「必要があれば脱ぐ」未婚の母で悔いなし…の覚悟

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1: 名無しダイエット 2019/08/29(木) 19:27:45.14 ID:Rk76MiZK9
元グラビアアイドルで未婚の母となった佐藤寛子(34)が、覚悟を持って芸能活動を再開した。15年に男児を出産し、16年4月から奄美大島に移住していたが、
17年4月に神奈川県内の実家へ。今春から竹中直人らが所属する事務所に入り、映画出演も決まった。

「お金に執着したセレブの役ですが、やりがいがあります。勢いのままだった若手の頃とは違い、母親になって視野が広くなった自分を出せたらと思います」

息子は4歳でわんぱくざかりで、09年に刑事役で出演したテレビ朝日系「仮面ライダーディケイド」の映像を見せると、「ママは刑事なの? 警察なの?」と驚いたという。

「まだ、私の仕事を理解できていないようですが、34歳でも守りに入らない姿勢で、息子のためにもどんどん作品を残せればと思います。先日は、経験のないミュージカルのオーディションも受けました」

未婚の母になったことについては「悔いはない」と言った。妊娠中に破局した男性とは、連絡を取っていない。

「(出産について)意見が合わなかったことが理由ですが、私に産まない選択肢はなかったのでこうなりました。当然ですが、産んで良かったです。息子はかわいいのとうるさいので、1000%ですけど(笑い)」

奄美大島を離れ、活動再開に踏み切った理由は、芝居への情熱だった。10年、映画「ヌードの夜」での体当たり演技が評価され、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。
同作で主演だった竹中とも再会し、「同じ事務所に入ってくれてうれしいよ」と喜ばれたという。

「そう言っていただけて私もうれしかったです。今後は、事務所の方と相談しながら、年相応で人としての業を秘めた役柄ができたらと思います。必要があれば脱ぐ覚悟もあります」

人とは違う歩みも糧に、佐藤は、女優道にまい進する決意だ。【柳田通斉】

◆佐藤寛子(さとう・ひろこ)1985年(昭60)2月17日、福島県生まれ。02年、映画「スケアー 地獄の課外授業」の主演でデビュー。その後、グラビアアイドルとしても活動。
14年9月、妊娠中で未婚の母になる決意を表明した。159センチ。血液型O。

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201908280000543_m.html?mode=all

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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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