【画像】綾瀬はるか(34)、健康的な肉体美披露「食べたい時は気にせずたくさん食べて、その分運動」

美容
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1: 名無しダイエット 2020/03/15(日) 20:22:09.81 ID:QKMXe0Ot9
心とカラダを作るのは、毎日の食事だから

講談社with
「おいしいものを食べているときが、本当に幸せ!!」

女優・綾瀬はるか、34歳。しなやかで健康的な肉体美と、色とりどりの輝きで見る者を釘付けにする美しい表情。彼女の美の源は、紛れもなく冒頭の言葉に裏付けされているのだろう。大きな口をさらに大きくあけて、もぐもぐと食べるその豪快な食べっぷりといったら、とにかく最高! こんなにも美味しそうに、そして幸せそうに、食べる姿がこれほど絵になる女性がどれほどいるだろうか。

そんな綾瀬はるかの魅力を余すところなく発揮するプロジェクト『ハルカノイセカイ』が始動している。「女優として、30代のマイルストーンになるような作品を残したい」と、“異世界”と“胃世界”ふたつの世界をリンクさせ、世界10都市、食をテーマに巡る旅の軌跡を写真集として発表する足掛け3~4年にわたる壮大なプロジェクトだ。

自他共に認める食いしん坊である彼女にとって、そもそも「食べる」こととはどういうことなのか? これから巡る10都市の旅を通して、その答えはひとつひとつ解明されていくかもしれない。けれど現時点での彼女のモットーは、「食べたい時は気にせずたくさん食べて、その分運動」だ。

「体を動かすと健やかでいられて気持ちもスッキリするし、体を動かして努力したぶん自信にもつながるんです」

と、無理や我慢をしないで心とカラダが欲するものに素直に従うからこそ、心からの笑顔と自信が自然と溢れてくるのだろう。一方で、女優業を続けていくプロとしての体調管理に加えて、30代半ばを迎える大人の女性なら誰しもが感じる、肉体や体力の変化。年齢という抗うことのできない大きな波の中で、食事に対する意識にも最近少しずつ変化が出てきたと言う

「この2~3年で、食とカラダの関係を特に意識するようになりました。役でアクションや殺陣に挑戦する機会があり、役作りで筋肉をつけなければいけないことがありました。その際に受けたプロの方の指導で、運動をして筋肉をつけることはもちろんですが、肉やお豆腐など良質なタンパク質をきちんと食べることが大切なのだと教わりました。

これまでは、食べたいものを食べて、そのぶん運動するというスタンスでしたが、食べるものや食べ方を変えることで、筋肉のつき方やカラダのバランス、動きまで変わることをリアルに実感できて、それがすごく面白かったんです。カラダを作るのは食事! もちろん、食べたいものを食べることには変わりませんが、今日食べたごはんが明日の私のカラダを作るという意識が働いて、食べることがより楽しくなりました」

タンクトップ¥12000/シー(エスストア) その他スタイリスト私物

綾瀬はるかさんのプロフィール

1985年生まれ、広島県出身。2001年、ドラマ『金田一少年の事件簿』で女優デビュー。2004年にドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』でヒロインに抜擢され、以後、ドラマ、映画と数々の作品に出演。2013年にはNHK大河ドラマ『八重の桜』で主役を演じ年末の第64回NHK紅白歌合戦で紅組司会を務めた。近年ではアクションにも挑戦し演技の幅をますます広げ、日本を代表する女優。現在放送中のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』に出演中。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200315-00010001-withonline-life

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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
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