認知症と性格の関係について、さまざまな研究が進められています」
【皮肉屋である】
イースト・フィンランド大学の調査では、「人は他人を出しぬくために嘘をつくと思う」などの項目にイエスと答えた皮肉屋の人は、ノーと答えた人より
認知症の発症リスクが約3倍にのぼった。
【心配性である】
心配性の女性も要注意。スウェーデン・ヨーテボリ大学の研究によると、心配性で怒りっぽい女性は、アルツハイマー病を発症するリスクが2倍も高かった。
【出不精、ひきこもりである】
出不精だと、脳を使わなくなるほか、血流悪化も心配だ。
【美白命である】
いざ、お出かけ。だが、紫外線予防命の「美白女子」にも、認知症の危険が!フランス・アンジェ大学病院の研究によれば、
実際にアルツハイマー病を発症した人は、発症していない人よりビタミンDの量が低い傾向にあったという。
「紫外線を浴びると体内で生成されるビタミンDは、幸福感をもたらす働きもあるため、不足するとうつ状態を招きます。しかし、
美白ブームによって現在多くの女性が慢性的なビタミンD不足に」
【せっかちである】
歩くこと同様に、脳を広く刺激するのが「咀嚼」。よくかむ人ほどボケにくいそうだ。
【がんこである】
そこで、カレーのときは白飯を玄米に替えるなど「かむ工夫」が必要だが、がんこな人はそれが難しい。
「『カレーライスに玄米なんてありえない』という人も(苦笑)。悪い生活パターンを変えられないという点で、がんこな人も要注意です」
【パン好きである】
女性に多い「パン好き」も、認知症予防の観点からは、量を控えたほうがよさそうだ。
「小麦を品種改良する過程で生まれたアミロペクチンという物質が、脳組織にダメージを与えるうえ、やはり小麦に含まれるグルテンには中毒作用があります」
【ほれっぽくない】
最後は「恋心」。ときめきは認知機能もキープするため、裏返せば、ほれにくい人ほどボケやすいという。
詳細はリンク先にて
http://woman.infoseek.co.jp/news/bodycare/joseijishin_d12903
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
認知症になりやすい生活習慣8撰『皮肉屋』『出不精』『ひきこもり』『パン好き』など