2/1(日) 16:15
どんなファッションに身を包もうが、ヘアスタイルにしようが、それはきわめて個人的な領域の話なので他人がとやかく言うことではない。今は多様性の時代なのだから……という建前はあれど、その装いは人の目に触れれば意味を持ち、装う人自身の下心がにじみ出て、周囲を困惑させることもある。ライターの宮添優氏が、中高年にも愛好者が増えつつある男性(Man)のお団子(Bun)ヘア、マンバンヘアについてレポートする。
「まさかパパがあの髪型になっているなんて本当に驚きというか、気持ち悪くて。母は”いいんじゃない”と笑っていますが、どうしても生理的に受け付けないというか」
正月、数年ぶりに九州の実家へ帰省したという東京在住の女性経営者(40代)が驚いたのは、久々に会った父親(60代)の髪型が「マンバンヘア」と呼ばれる、特徴的なスタイルに変貌していたからだった。東京・原宿に店を構える美容師が、ヘアスタイルのトレンドについて説明する。
「マンバンヘアとは、サイドを刈り上げ、長く伸ばしたトップをお団子状に結ったスタイル。若い男性に人気でしたが、近年は中高年のお客さんからのオーダーが増えています。ちょっとワルっぽく見えるし、簡単におしゃれ感が増すと評判です」(美容師)
だが、女性からの評判はめっぽう悪いようだ。女性経営者が続ける。
「横は坊主なのに上はロン毛で、いったい何がしたいのという感じ(笑)。清潔感もないし、その年でワルっぽくされてもね。年齢も考えてよと」(女性経営者)
若い女性からも「マンバン」への悪評が聞こえてくる。東京・六本木の高級ラウンジに勤務する女性(20代)も苦笑交じりで言う。
「一時期、自分を遊んでる風に見せたいオジサンがみんなあの髪型でした(笑)。似合ってる?とか、芸術家に見える?とか、いかつすぎるかな?とか聞かれて、その度に笑いをこらえていたというのが本当のところでしたよ」
男からするとワイルドで男らしくも感じる「マンバンヘア」だが、このように女性ウケは決してよくない。ではなぜ、男たちは「マンバンヘア」を目指すのか? 当事者に聞くと、単なる「かっこつけ」ではない、中高年男性ならではの事情があった。
「トップが薄くなってきちゃってね(笑)。サイドを刈り上げて、トップの髪をできるだけ伸ばして、こうやって結んでしまえば、薄毛がわからない。以前は、薄毛を何とかごまかすためにセットに長く時間をかけていましたが、これは楽。しかも”いかつい”のが悪くない」
と満足そうに話すのは、マンバンスタイルに変えてから「自信がみなぎるようになった」という千葉県在住の会社員(50代)。薄毛がごまかせ、さらに”いかつく”見えるマンバンヘアに変えてからというもの「若者からも舐められなくなった」と自信たっぷり。ただ、妻や娘からは不評のようだ。
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
【朗報】男性のお団子長髪「マンバンヘア」が中高年にじわじわ増加wwww


